Jun 29 2016

ZVW50 プリウス Aプレミアム レビュー

2016年06月29日水曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。今回はトヨペットさんよりZVW50プリウスのAプレミアムというグレードの試乗車をお借りしたので装備や普段見る事のできない下回りなども同時にチェックする事が出来ました。IMG_9268 IMG_9269

こちらが今回お借りした車両です。Aプレミアムなのでホイールは15インチになります。ボディーカラーはシルバーメタリックです。 AというグレードにはToyota Safety Sense P(衝突回避支援パッケージ)が標準装備となっています。またドアミラーの死角に入った車を検知してドアミラーに内蔵されたランプを点灯させて教えてくれるブラインドスポットモニター、雨を感知して自動で動くオートワイパー等、細かい快適装備も標準装備です。IMG_9309 IMG_9274 インテリアは白基調で本革シート(一部合皮)と本革巻きステアリングが装備されています。IMG_9372 こちらのフロアマットはオプションのラグジュアリータイプというものです、抗ウイルス、抗アレルゲン、抗菌、消臭、防ダニの作用がある素材が使われています。IMG_9277内装色に合わせて装着されていたシフトノブはモデリスタのものでメッキ装飾がされたパネルとセットの商品です。IMG_9297 少し見えづらいですがこちらのグレードにはHUD(ヘッドアップディスプレイ)が装備されています。フロントガラスにスピードメーターとハイブリッドシステムインジケーターが表示されていました。視界を遮ることもなくドライバーの目線の位置に合わせて高さと左右の位置も微調整できます。IMG_9282センターコンソールには置くだけ充電器が装着されています。こちらは対応する端末であればこのトレイに置くだけで充電することが可能です。IMG_9306 リアシートも本革シートです。IMG_9396 センターコンソールの後ろにはAC100Vの出力が付いていました。携帯電話や携帯ゲーム端末の充電などに便利ですね!IMG_9307 後席を前に倒すと相当大きな荷物も積めそうです。IMG_9299 トランクルームにも100Vの電源が備え付けられています。 レジャーなどにも役に立ちそうです。IMG_9392  メーターパネルはあらゆる情報をとてもわかりやすく表示してくれます。発進や停車、走行時の走り方を車が判断し点数をつけてくれるエコジャッジという機能が面白かったです。当店スタッフの運転は93点でした 笑

次にリフトで上げて下回りのチェックをさせていただきました。IMG_9331 下回りはカバーがしっかりされていてかなりフラットでした。IMG_9335 排気熱回収器です。排気の熱をエンジンの暖気やヒーターに使うことで燃費の向上、暖気性能やヒーター効率を向上させる為のものです。

IMG_9339 マフラーのパイプが通るトンネルには補強バーが入っていました。 今回のプリウスの売りでもあるシャーシ剛性の高さに貢献している部品でしょうか。IMG_9328  写真のようにリアの足廻りは左右独立に進化しました。大きめな段差でもしなやかに足廻りが動き、とても乗り心地が良くなっています。IMG_9325 エンジンオイルを交換するときも、カバーを外さなければいけません。IMG_9373IMG_9376 カバーを外すとオイルエレメントとオイルを抜くドレンボルトが近い位置にあるので作業性は良さそうです。IMG_9300  補機バッテリーの搭載位置が新型はエンジンルーム内に変わっています。それに伴いインバーターの位置などが変わっています。

仕事終わりに時間をいただき実際の通勤ルートを走ってみました。運転席側はパワーシートで、自分の体に合わせて微調整ができ、とても座り心地がいいです。本革のシートには今回初めて座らせていただいたのですが手触りもよく硬めの座り心地が個人的には良かったです。またHUDの位置もちょうど良い位置で自然に視界に入り見やすかったです。少し先代の30プリウスより幅が広く感じ狭い道での対向車とのすれ違いに最初は戸惑いましたが、しばらくすると慣れました。気になる平均燃費ですが、IMG_9356片道約8キロ、ほぼ平坦で下り坂もある道でしたので40キロ出ました。帰りは上り坂になるので32キロぐらいでした。 いかに燃費を落とさず走るか、ゲームのような感覚に陥ってしまいます 笑 燃費はプリウスの醍醐味でもありますが今回のプリウスに関しては運転している人が楽しくなる機能も充実しています。IMG_9391 メーターパネル上の運転状況により色が変化する『ドライブサポートイルミネーション』もそのうちの一つだと思います。アクセルの踏み方などが視覚化されるためエコ運転に貢献してくれます。

起動時にもこのようなパターンで出迎えてくれます。また夜の運転では眩しく感じてしまうかもしれません、そういう時はスイッチで発光しないようにもできます。

IMG_9363 いろいろと機能の紹介などさせていただきましたが乗って体感する、ということがやっぱり車の事を知る一番の近道ではないかと思います。今後も試乗車をお借りして皆様に見ていただく機会をどんどん作っていきたいと思います。我々もお客様により良い情報を提供できるよう日々勉強してまいります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

リンク:トヨタ自動車