Sep 05 2016

Tanabe Sustec PRO CR 車高調 ZVW30 プリウス 前期用

2016年09月05日月曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。今回のブログは、車高調のお話です。

当店の黒色のデモカーはエアサスを装着しているのですが水色のデモカーはまた違うパターンで製作していきますので、今回は車高調を装着します。

当店は認証工場ですので、最低地上高はきっちり守らなくてはいけません。低さで勝負するなら全長調整式の車高調が必須なのですが、今回は3センチほどしかローダウンしないためこちらのTanabe Sustec Pro CRというモデルをチョイスしました。こちらの商品は全長調整式ではなく、アッパーマウントやダストブーツなどを純正部品を流用するため比較的リーズナブルな価格設定になっています。IMG_0159 ちなみにですが、前期型の30プリウスはS、Gグレードのベースグレード(ソーラーパネル付きルーフ車を除く)車両とツーリングセレクションとでアッパーマウントの形状が異なる為、純正アッパーマウントを使用するこの手のタイプの車高調では、適合が2種類ありますので注意しましょう。IMG_0160ショックアブソーバーは日本の一流ショックアブソーバーメーカーKYB(カヤバ)との共同開発になります。ノンプリロードバルブという機構を採用しており、車高調特有のゴツゴツ感が軽減されています。

IMG_0161タル型のスプリングは街乗りでの乗り心地が良く、高速走行ではしっかり踏ん張ってくれるという特徴があります。

取り付けにあたってはアッパーマウントなどの部品を移植するのに少し行程は増えますが特に問題なく取り付けることができました。IMG_0294 IMG_0293赤いショックアブソーバーが良いアクセントになります。最低地上高を確保できる位置に車高調整します。プリウスは最低地上高もですがフォグランプやウインカーの高さにも注意が必要です。IMG_0315調整が終わり完成です。18インチのホイールを履かせた状態でこんな感じです。最低地上高までもう少し下げることもできるのですが、見た目のバランスを考えてこの車高で決めました。

肝心の乗り心地の方ですが車高調が入っている感じがあまりしません。純正より少し固いかな、という感じで突き上げ感も無く、かなりマイルドな乗り心地です。

こちらの車両は当初から、誰にでも親しみやすいプリウス、というコンセプトで製作しています。今回はそのプロジェクトの中でも、『車高調』という足廻りの重要なパーツの紹介でした。水色プリウスはもう少し手を加えていきますのでその様子はFacebookやこちらのブログに随時アップしていきます。よろしくお願いします。

Aug 29 2016

P.r.m 2周年ミーティング プリウス ミーティング関西

2016年08月29日月曜日

IMG_9766皆様こんにちは、お世話になっております。8月27日にBeliefさん主催のプリウスミーティング、『P.r.m』の2周年記念ミーティングが開催されました。当店も短い滞在時間にはなりましたが参加させていただきました。写真中心ですがアップさせていただきます。 IMG_9764当店のプリウスは、先週の『Offset Kings』仕様で参加しました。  IMG_9781IMG_9784 IMG_9794 IMG_9775IMG_9790  IMG_9803 IMG_9778 IMG_9823 IMG_9821 IMG_9819 IMG_9814 IMG_9810 IMG_9808IMG_9799のコピー今回も個性あふれるプリウスが多数参加されていました。また2周年記念ということもあり、いつもより台数も多かったです。同じ趣旨のミーティングを定期的に長く続けられる事はとてもすごい事で、とても大変な事だと思います。今後もプリウス好きが集まれる場所を維持できるように、当店でも出来る限りのサポートを続けたいと思います。IMG_02652周年記念のステッカーもいただきました。改めて2周年おめでとうございます。今後ともよろしくお願いします! P.r.mは関西だけでなく全国各地で行われています。プリウスに乗っておられる方、是非チェックしてみてください!

Aug 26 2016

これもパーソナライズ その1/ Personalize #001

2016年08月26日金曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。前回の『パーソナライズ』についてのブログではパーソナライズの大まかな例を挙げていきました。今回はさらに絞り込んで愛車にちょっとしたアクセントを加えた例などを挙げていきたいと思います。

当店ではお客様にお貸しする代車に、シルバーの30プリウスを所有しています。一見普通のプリウスなのですが、言われなければ気づかないような場所に手が加えられています。

まずはリア周りから紹介していきます。

リアスポイラーは本来ボディーカラー問わず黒色なのですが、当店の代車の30プリウスはボディー同色にペイントされています。これにより少し上品な印象になっているかと思います。IMG_0188

トヨタエンブレムの中は、工場出荷状態ではトヨタのハイブリッド車特有の青色なのですが、こちらもボディー同色のシルバーになっています。IMG_0181

そしてハイブリッドエンブレムのラインは青色から黒に変えています。黒とシルバーで引き締まった印象になります。_MG_0635

ちょっとした事ですが同じプリウスが横に並ぶと結構印象が違います。街中でプリウスをたくさん見かける中で少しだけ個性を出したい!という方にはオススメです。

次にサイドからフロントです。左右のフェンダーにもハイブリッドエンブレムが付いています。こちらは施工例として片側はボディー色、もう片側はオレンジにラインを塗り分けています。_MG_0663 _MG_0645

ちなみにデモカーの黒いプリウスのエンブレムもボディー同色の黒色に塗って、一体感を出しています。IMG_0171

フロントのトヨタエンブレムもエンブレムの裏側が青くなっているのですがこちらもボディー色のシルバーになっています。_MG_0641

当店の代車30プリウスはグレードがLですので、フォグランプが無くカバーになります。そちらは本来グレーの素地なのですがボディー色に塗ることで、これも少し上品になりました。IMG_0189

本当にちょっとした事なのですが車の雰囲気は結構変わります。当店でのパーソナライズの例は今後も連載させていただきます。宜しくお願いします!

Aug 25 2016

Offset Kings Japan 2016 @ 岡山国際サーキット

2016年08月25日木曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。先日Facebookページの方でお知らせさせていただいていました岡山国際サーキットにて行われたイベント『Offset Kings Japan 2016』に参加してまいりました。当日の様子をアップしていきたいと思います。IMG_9516『Offset Kings』というイベントは、アメリカでアパレル販売や車のブログ、動画、SNSを通じて情報などを全世界に発信している『Fatlace』というブランドが主催しているアメリカ発のカーショーです。

日本で数年前に行われていたHellaflash Japanというイベントも、こちらのFatlaceが主催していたイベントで現在のスタンス系と呼ばれるジャンルが流行るきっかけを作ったブランドでもあり、Fatlaceが手がける『Hellaflush』や『Slammed Society』などのかっこいいカスタムカーが取り上げられるブログは日本でも知名度が高いです。

イベント前日の土曜日に、プリウスミーティング関西の方で交流のありますBeliefの水本さん、吉岡さんと合流して3台で会場入りしました。IMG_9332IMG_9329IMG_9348当店デモカーは、同時開催される『Formula D Asia』というドリフトの大会を少し意識して、ホイールをスポーティーなWork CR極に交換してエントリーです。19インチから18インチにサイズダウンしているため燃費も乗り心地も少しよくなりました!笑IMG_9393太陽も昇りイベントスタートです。IMG_9384 IMG_9385IMG_9368IMG_9400 IMG_9403こちらの現行型、50プリウスは大阪『Balance Auto Parts Warehouse』さんが販売するオーダー車高調『Static』の車高調、新作の調整式リアアッパーアームが装着され、とてもクリーンにカッコ良くまとまっていました! 増え始めている50プリウスのカスタムシーンも目が離せません。

他にもレクサス、トヨタのセダンやKカー、SUVまで幅広いジャンルの車種がエントリーしていました。

IMG_9436 IMG_9435 IMG_9432 IMG_9429 IMG_9427 IMG_9421 IMG_9417 IMG_9416 IMG_9415 IMG_9413 IMG_9405 IMG_9469 IMG_9479 IMG_9482 IMG_9486IMG_9441 IMG_9426 IMG_9520

カーショー以外にもFormula D というアメリカ発のドリフト大会や、IMG_9617FMX(フリースタイルモトクロス)などいろんなカテゴリーのモータースポーツが観戦できてとても楽しいイベントでした。IMG_9510 IMG_949414時になりアワード発表の時間になりました。IMG_9517IMG_9518なんと!IMG_9524Best Bagged 1st (エアサス装着車両部門 1位)をいただきました!IMG_9547車検対応というコンセプトでこちらの車両を製作してきてイベントで賞をもらえた事がとても光栄です。Offset Kingsというイベントは審査をされる方も外国人ですので、日本人の目線とは少し違った評価をされていて、その辺りも凄く勉強になりました。IMG_9528 IMG_9530写真左の方がFatlace 代表 Mark氏、右がKyoei USAのお客様であり今回イベントのスタッフとして来日していたMichael氏です。お二人とも記念写真に気さくに対応していただきとてもいい思い出になりました、次はアメリカで再会できるように一生懸命働きたいと思います!笑

イベントがお開きとなり、ご一緒させていただいた水本さん、吉岡さんのプリウスと一緒に写真撮影をしました。IMG_9579 IMG_9607 IMG_9594 IMG_9600帰り道も3台でツーリングを楽しみながらの帰宅となりました。IMG_9691 IMG_9702事故やトラブルもなく楽しい1日になりました。当店のプリウスは今週いっぱいはOffset Kings仕様で展示しています。このような少しスポーティーな仕様に興味がある方はご来店いただければゆっくり見ていただけますのでお気軽に当店までお越しください!IMG_9737のコピー

Aug 09 2016

プリウスの機能紹介 『回生ブレーキ』

2016年08月09日火曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。今回のブログではプリウスの機能や特徴についてのお話です。第一回はプリウスのブレーキについて書いていきたいと思います。IMG_8737

プリウスのブレーキ

 

プリウスのブレーキは見た感じ普通の車とは大きく変わらないのですが、実は一般的な車のブレーキと少し違いがあります。一般の車の油圧ブレーキと同じ油圧回路はあるのですがそれに加えて『回生ブレーキ』というハイブリッド車ならではの『モーター』を利用したブレーキが搭載されています。

回生ブレーキの機能を詳しく説明していくと凄く難しいお話になってしまうのですが、簡単に言うと、駆動に使うモーターを減速時に発電機として機能させる事によってそれが抵抗になりブレーキがかかる仕組みです。この時発電した電力はメインバッテリーに充電されるので加速時のエネルギーに使用できます。IMG_9391プリウスには『ハイブリッドシステムインジケーター』という機能があります。そちらはプリウスのハイブリッドシステムがどのような状態にあるか、ということをわかりやすく表示してくれるモニターです。

写真矢印のCHG と書いてある区画が回生ブレーキの動作を表す領域です。これを振り切る時やスピードが落ちてタイヤの回転数が下がってきた時は油圧のブレーキが作動します。

プリウスのブレーキパッドは減りにくい

IMG_0286車検の時などによく交換部品としてあげられるのがブレーキパッドです。ブレーキパッドはブレーキをかけるための摩擦材ですので、ブレーキをかければかけるだけ削れて減っていきます。

しかしプリウスの場合は大半のシチュエーションでブレーキにはモーターを使用するのでブレーキパッドの消耗を大幅に抑えることができます。10万キロ無交換というケースもしばしば見受けられます。燃費だけに留まらず消耗部品にもエコな所もプリウスの魅力ですね!

最後になりましたが、プリウスは日本でも本当にたくさんの台数が走っています。プリウスに乗っていても気にしなければ気にならない機能もあったり皆様が知らずに乗っていて損をされている機能もあるかもしれません。

プリウスの様々な機能や特徴など、今後少しずつ紹介していきたいと思います!最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

Aug 01 2016

プリウスミーティング 関西

2016年08月01日月曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。当店も過去に何度か参加させてもらっておりますP.r.m ことプリウスミーティングに参加させていただきました。今回で4回目の参加になり回を重ねるごとに皆様とするお話の内容も濃くなってきました。それでは撮らせていただいた写真をアップしていきます。IMG_9104 IMG_9105IMG_9019 IMG_9002 IMG_8998こちらの30プリウスはAimgain Type V ボディーキットにホイールもAimgain GⅡM とAimgainブランドで統一されていました。これからさらに手を加えられるそうで今後の進化が楽しみですね!IMG_9098 IMG_9015Beliefの代表、水本さんのプリウスはフロントフェイス、ホイール等各部をリメイクされていました。IMG_9096086Mortoringの吉岡さんのオレンジプリウスも相変わらずのハイクオリティーでした。ご自身の手でプライベートビルドされている部分も多くプロも負けていられないなと意気込ませてもらえる1台です。IMG_9103 IMG_9063IMG_9095 IMG_9077IMG_9109 IMG_9110IMG_9024IMG_9057IMG_9041 IMG_9084プリウスはカスタムパーツの種類が本当に豊富です。いろんなテイストで自分のプリウスをドレスアップされている方が多いです。仕事終わりにコツコツ手を加えている、休みの日にガレージで、など皆様のプリウスとの接し方を聞いていると『愛車』と呼ぶにふさわしいと改めて感じさせてもらえ、車屋さんとして働くこちら側の仕事に対する意識も高まります。IMG_9093最後になりましたがこちらのミーティングは騒音などに対するマナーも非常に良く居心地もとてもいいです。これから機会を作って関西以外のミーティングにも参加できればと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

Jul 23 2016

Wreckin’Meet Vol.5 @IOX-AROSA

2016年07月23日土曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。7月17日に富山県のイオックスアローザスキー場にて開催されましたWreckin’Meetに当店デモカーの30プリウスで参加してきました。Wreckin’Meetは2011年に起きた東日本大震災のチャリティーイベントとして2012年より行われているイベントです。アメリカで売られているメーカー純正部品やアフターマーケット部品が3点以上装着された車、またはヨーロッパ車、北米仕様の2輪車がエントリー対象です。それでは当日の様子をブログにまとめていきたいと思います。IMG_8468 当日の早朝3時に綾部を出発して舞鶴若狭自動車道を経由し北陸自動車道で富山を目指します。梅雨の季節ですので天候が心配でしたが早朝より雨、天候の回復を信じながらひたすら日本海側を北上します。

到着しました。会場はスキー場ということもあり霧がかかっていて悪天候でもいい雰囲気でした。IMG_8486 IMG_8505まずはプリウスのカスタムカーから紹介していきます。IMG_8525IMG_8528IMG_8545 IMG_8547シンプルで綺麗にまとまっているプリウスが多かったです。シンプルな車ほど細かい所にこだわりが有る事が多いです。手数よりもバランスが重要なんだなということがよくわかります。IMG_8532 IMG_8534 IMG_8538IMG_8514車高を下げたカスタムカー以外にもこのような並行輸入車?と思わされるような車が見られるのもUSDM系のイベントの醍醐味です。普通の人から見れば普通のプリウスなのですがアメリカ好きな方やアメリカに行ったことがある人が見ると思わずニヤけてしまうんです。IMG_8606ギャラリーの方の駐車場にもカスタムされたプリウスが停まっていました。アクアブルーメタリックは青空が似合う爽やかな色で個人的にも大好きな色です。IMG_8600フロントバンパーのコーナーポールはアメリカでJDMをやっている人がわざと付けていたりします。日本にしか無いオプションが逆にアメリカっぽく見えたりすることもありますね。IMG_8601プリウスの弟分でもあるアクアも北米プリウスCのエンブレムが付くことでよりプリウスファミリー感が出ますね。IMG_8614 IMG_8617メインステージ前に展示されていたLEXON excluciveのGS430です。オリジナルのワイドボディーキットにアメリカのVossenのディスクに日本のWORKのリムがセットされたWORKとVossenのコラボレーションモデルのホイールが装着されていました。 IMG_0120 IMG_0122 大阪、Balance Auto Parts Warehouseからエントリーされていた現行NDロードスターは最近装着車が増えてきている国産鍛造ホイールブランドBROCADEのホイールがフェンダーギリギリにセットアップされていました。IMG_8564 展示だけでなく車高の低さを競う『リンボーコンテスト』やBMXのパフォーマンスなど動きのある企画も行われていました。IMG_8577 IMG_8581IMG_8585国産車だけでなくヨーロッパの車が多いのもWreckin meet の醍醐味かと思います。IMG_8623 IMG_8522 IMG_8513こちらのアウディーTTは数あるアメリカの鍛造ホイールメーカーの中でも大人気なCCWの新作Twisted Classicをエアサスの足廻りに組み合わせて綺麗に収められていました。IMG_8630Ozawa Report x A-Spec Enterprise ブース前に置かれていたBMW6シリーズは日本でも人気のあるアメリカのホイールブランドRotiformのKPSというモデルが装着されていました。とても上品な仕上がりで、こんな車に乗りたい!と思った方も多かったのではないでしょうか?IMG_8641後半は天気も回復して青空も見れました。こちらのBMW Z4もボディーカラーとホイールの色合いが最高でした。IMG_8591IMG_8594USDMというジャンルはとても奥が深くマニアックなジャンルです。マニアックなプロジェクトカーには必ずオーナーの強いこだわりやストーリーがあります。IMG_8550こちらのホンダ アコード ツアラー は北米ではアキュラ TSX ワゴンとして販売されています。定番の灯火類はもちろんの事、ワイパーアームの向きまで北米仕様になっています。徹底的な北米仕様化にトレンドの最先端を行くアフターマーケットパーツ、シェイブドエンジンベイ、ワイヤータックなど見所満載でした。IMG_8552IMG_8618こちらはホンダのコンパクトSUV、VEZELです。アメリカではHR-Vという車名で販売されています。スポーティーなホイールチョイスでホンダらしさもある仕上がりでカッコよかったです!

IMG_8512IMG_8590 IMG_8520 IMG_8620 IMG_8629 IMG_8628 IMG_8627 IMG_8625 IMG_8623

他にも多種多様な車両が展示されていました。いろんな方々とお話ができて非常に有意義な時間を過ごすことができました。Wreckin’meetも無事に終わりその後は富山市内で打ち上げに参加させていただきました。次回はイベント以外の富山での出来事をまとめます。次回も宜しくお願いします!

 

Jul 19 2016

海外研修 Part4 The Hybrid Haven最終日 Toyotaディーラー見学

2016年07月19日火曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。 海外研修パート4、今回でThe Hybrid Haven  での研修は終わりです。それでは最終日の様子です。まずは夏に欠かせないエアコンのお話からです。

プリウスのエアコン

IMG_5102こちらはエアコンマシーンです。エアコンの冷媒を規定量注入するには欠かせない機械です。NHW20プリウスからエアコンのコンプレッサーが電動になりました。それに伴ってエアコンコンプレッサーに使うオイルも機械式のコンプレッサーを使う車両とは異なります。

電動コンプレッサーに使われるエアコンオイルは絶縁性の高いPOE(ポリオールエステル)というオイルです。機械式のコンプレッサーに使うPAG(ポリアルキレングリコール)と混ざると絶縁不良を起こし、エンジン不調が起こるといった事例もあるようです。それらのトラブルを未然に防ぐためにもハイブリッド車のエアコン修理や点検にエアコンマシンは欠かせません。

IMG_5105また写真のエアコンオイルは電動コンプレッサー車でも機械式のコンプレッサーの車でもどちらでも使えるものです。同じプリウスでも初代プリウスは機械式のコンプレッサーですのでこのような兼用のオイルはとても便利ですね。

長距離運転前のメンテナンス

IMG_5155700キロの長い道のりを帰る前にKyoei USAのプリウスもメンテナンスします。IMG_5158IMG_5165オイルは当店でも使用しているENEOS SUSTINAがアメリカでも販売されていますのでこちらを使います。日本生まれのオイルですが英語表記のパッケージです。IMG_5164メンテナンスも終わりThe Hybrid Havenの皆様ともお別れの時間が近づいてまいりました。

The Hybrid Havenを離れ次の目的地へ

長いようで短かったペタルマ、The Hybrid Havenでの研修でした。IMG_5211The Hybrid Haven の皆様はとても優しく親しみやすかったです。今回の経験は必ず日本でも生かしていきたいです。The Hybrid Havenの皆様ありがとうございました!IMG_5208次に向かうのはToyotaのディーラーです。ここでも日本との規模の違いに驚かされました。

Toyota ディーラー見学

IMG_5266

Hansel Toyota Scion に到着しました。外観もショールームもとても綺麗です。13339450_1044632532280014_4083704410070871659_n米国トヨタの中でも少し若者層をターゲットにしていたSCION(サイオン)というブランドからFR-Sという車名で販売されていたトヨタ86もSCIONブランドがなくなったことにより、アメリカでも『86』の車名で販売されることになりました。13332937_1044632495613351_6523084714248021122_nサービス工場の中も見学させていただきました。IMG_5232とりあえず広いです。そして広いですが物が少なくすっきりしています。IMG_5237IMG_5248IMG_5241

ここでもメカニック1人1人がいかに効率のいい仕事をするか考えながら仕事をしていることがもの凄く伝わってきました。IMG_5265工場の中まで見せていただき、ここでも貴重な経験ができました。パート4はこの辺で終了です。次回は日本でもステッカーを貼った車をよく見かけます『Stance nation』のエルビス氏のオフィス、その近所にありますチューニングショップ『Speed Element』をレポートしたいと思います!

 

Jul 16 2016

We Want You!!

2016年07月16日土曜日

「スタッフ募集中です」 We are looking for new staff!

IMG_0060

業務拡大の為、スタッフを募集します。

 メカニック/Tech  ***トヨタ系メカニック 2級整備士***

ペインター / Painter  

マーケティング / Marketing
SNS / Social Networking Service
セールス / Sales
インストーラー / Installer
ディテーラー / Detailer
アカウンティング / Accounting
レセプション / Reception

詳細はE-mail で宜しくお願いします。 

info@kyoei-auto-service.com

担当: 上野

Jul 05 2016

ZVW50 プリウス 北米仕様車

2016年07月05日火曜日

皆様こんにちはお世話になっております。今回は当店のアメリカ支店、Kyoei USAよりZVW50プリウスの北米仕様車のカタログが届きました。日本仕様との違いも交えて紹介していきたいと思います。

外装

IMG_9478まずは外装です。パッと見た感じは大きな違いはありません。日本とアメリカでは道路交通法が違います。アメリカでは側面からの視認性を確保するためのサイドマーカーの装着が義務付けられています。そのため写真のプリウスもヘッドライトの側面がオレンジに光っています。

またヘッドライト側面にはオレンジの反射板、テールランプ側面には赤色の反射板が入っているのも特長です。ホイールのデザインも日米共通です。

内装

IMG_9481内装はまずはハンドル位置が違います、それに伴いパーキングスイッチの位置なども左右逆になります。IMG_9490日本仕様はモーター走行時に車外で鳴る電子音をON/OFFできるスイッチがあります。IMG_9489北米仕様ではそのスイッチは無いようです。安全基準の違いでしょうか。

内装色は日本仕様がグレーと黒の二色に対して、IMG_9491北米仕様車ではベージュが加わり3色から選べるようです。ベージュ内装は高級感がありオシャレですので日本でも追加してほしいものです。

ボディーカラー

ボディーカラーは日本のZVW50プリウスで話題になった赤外線を吸収してくれるサーモテクトライムグリーン、大人っぽい上品なスティールブロンドメタリックが採用されていません。IMG_9492その代わりに先代ZVW30型に採用されていたSea Glass Pearl(日本名フロスティーグリーンマイカ)が採用されています。toyota_prius_16_781_01

オプション

オプションについては日本仕様ほどアイテムの種類が無いようです。IMG_9488IMG_9493純正と異なるデザインのホイールや、IMG_9494屋根に荷物を載せるためのクロスバーなどがラインナップされています。アメリカではセダンでも屋根に荷物を載せたりする光景を目にしますのでこういったオプションは定番です。 アウトドア派の方なんかはこういったものを取り寄せてみても面白いのではないでしょうか?

最後になりましたが、プリウスは日本のみならず世界各国で販売されています。プリウスは通勤やお買い物、お出かけのための車としては燃費、走行性能共に最高レベルだと思います。

ワゴンやバンに比べると荷物を積める量や使い勝手なんかでは少し劣ってしまいますが、北米仕様車オプションのようなキャリアをつけたり、トランクが汚れにくいように防水のマットを敷くなど方向性は無限大です。

またプリウスはそういったアクセサリーなどが豊富なのも特長で、自分に合った仕様が作りやすい車種です。車高を下げたりエアロパーツをつけるのもいいですし、インテリアにアクセサリーをつけるのもいいと思います。そしてアメリカが好きな方はこちらのカタログに載っている姿を再現するのもいいと思います。

これからも当店ではプリウスをいろんなカタチで楽しむ為の情報を発信していきたいと思います。宜しくお願いします!