Jul 24 2014

30プリウス 長期メンテナンスレポートスタート! (プラグ交換編)

2014年07月24日木曜日

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弊社のサービスカーの1台 30系プリウスです。

走行は現在14万キロです。

30系に限らず、プリウスの場合は多走行車が多い傾向です。

とかくハイブリットカーの場合は、メインバッテリーが高いとか、故障したらディーラーしか直せないとか、中古車は故障が怖いとか、決して良い風評が広がっている訳ではありません。

しかし結論からいうと、決してそんなことはありません。

ハイブリットカーはその燃費の良さから、距離を多く走る環境で使われる事が多いですが、しっかり(早めに)メンテナンスし続ければ30万キロオーバーも十分可能です。またそれを実現する為に特別なコストが掛かる訳ではありません。

例えばアメリカでは、30万キロオーバーのプリウスが、そこらじゅうに走っています。

今後、弊社では日本とアメリカ双方からプリウスに関する最新の情報をリリースしていきますが、まずはプリウスを長くノートラブルで乗り続ける為のメンテナンスについて、長期レポートをスタートします。

今回はプラグ交換です。

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向きが悪いですが、右が14万キロ走行時のプラグで、左が新品プラグです。

トヨタの推奨(指定)交換次期は20万キロです。

しかしご覧ください。既に交換したほうが良い状態です。

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先端が丸くなっていますね。

 

 

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こちらが新品です。

純正プラグ型式 SC20HR11     純正品番 90919-01253

デンソー製です。

今回使用したのは 品番 VCH20

同じくデンソー製のイリジウムプラグです。

同メーカー指定の同等品なので、性能差はほぼ無いですが、純正に拘る方は指定して下されば純正品を使用します。

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今回のプラグ交換は、特に車の挙動に問題があったから行ったものではありません。

いわば予見整備です。タイヤで例えると溝が減っていたのでスリップやバーストしてしまう前に交換したという事です。

これがポイントです。ご注意頂きたいのは、メーカー指定の交換距離が20万キロだということで、距離が達していない場合、点検もしない中古車販売店が多い事です。

プラグの劣化は加速性能や燃費に影響しますので、年一度の点検、そして10万キロで一度交換しておきたいですね。

「何かトラブル(故障)が発生する前にメンテナンスしておく」

或は「よりクォリティーの高いパーツに交換しておく」

結果として、これが最もローコストに車を維持する事に繋がります。