Aug 18 2017

エアコンリフレッシュサービス 施工実績

2017年08月18日金曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。先日ブログにさせていただいた『エアコンリフレッシュ』メニューの実績を1週間分まとめてみました。1台1台写真は撮れていませんがデーターはしっかり残してありますので例を挙げていきたいと思います。IMG_4166

平成21年 プリウス 走行距離約7万キロ  11.8℃ → 9.4℃

平成15年 ワゴンR 走行距離21万キロ  16.9℃ → 9.8℃

平成22年 フィットハイブリッド 走行距離11万キロ 12.5℃ → 8℃

平成16年 ムーブカスタム 走行距離12万キロ  14℃ → 9.2℃

平成15年 ラパン    走行距離11万キロ   13.8℃ → 9.6℃

吹き出し口の温度で11℃ぐらいまで冷えていれば十分涼しいのですが、エアコンリフレッシュを行えば、平均でそこから更に2℃ほど下がります。たかが2℃ですが10℃を切ると正直寒いぐらいです 笑 現状問題なくエアコンが効いているお客様でも、今後起こりうるトラブルを防ぐために定期的なリフレッシュの施工をオススメします。IMG_4328IMG_4333

吹き出し口の温度が15℃ぐらいだったムーブとワゴンRはガスが適量の3分の1程まで減っていました。汚れたガスを回収し、新しいガスを規定量補充することによってかなり冷えるようにはなりました。エアコンガスと一緒にコンプレッサーオイルもしっかり補充できるため、コンプレッサーの動きもよくなり、燃費の向上も期待できます。特に軽自動車はエンジンが非力ですので、効果をより体感できるかと思います。

また、プリウス等の電動コンプレッサーを搭載した車でもエアコンガスが少ない場合、エアコンの圧力をあげるのに必要以上にコンプレッサーが回ってしまいます、コンプレッサーを回す時間も長くなると、バッテリーの電力の消費が早くなります。結果、エンジンがかかる時間が長くなり燃費が悪化する事になります。

今回の事例でワゴンRのコンプレッサーからガスが漏れている所見がみられました。コンプレッサーの修理となると高額な修理になります。『次の車検で乗り換えたい』とか『古い車にそこまで修理金額をかけたくない』といったお客様は高額な修理を避けたいはずですので、1度エアコンリフレッシュを試される価値があると思います。IMG_4106 IMG_4108ただ、全てのエアコンのトラブルが、こちらのエアコンリフレッシュで解決する訳ではありません。写真のアルファードハイブリッドのように、コンプレッサーに動力が伝わらない等のトラブルの場合は、ガスチャージで治るような問題では無く、コンプレッサーの交換が必須になります。

当店ではその辺りの見極めもしっかりさせて頂きます。修理が必要であれば不調の原因をお客様にしっかり説明させて頂き、お客様の予算とも相談させて頂きながら修理させて頂きます。IMG_4323お盆を過ぎましたがまだまだ暑い日が続きます。エアコンリフレッシュで厳しい残暑も快適に乗り切りましょう! エアコンのことでお困りのお客様、こちらののぼりが目印です。お気軽にご相談ください!

Aug 07 2017

エアコン冷えてますか?

2017年08月07日月曜日

皆様こんにちは、言わなくても分かっておられると思いますが暑い日が続いていますね…笑 暑くなって皆様も大変気にされるのが『エアコン』です。毎年のことですが6月の終わり頃から当店にもエアコンの不調を訴えて入庫される方が急増します。

今まではマニホールドゲージという機械を使い圧力をチェックし、ガスが減っていればガスを補充していました。しかしエアコンガスは補充して入っていればOKという訳ではなく、規定量がきっちり入っている事がとても重要なんです。つまり多すぎてもエアコンシステムに負担がかかってしまい、新たなトラブルを起こす可能性があるんです。

そこで当店ではこの夏、エアコンリフレッシュマシンを導入いたしました。こちらの機械を使用すれば5グラム単位でのガス注入量の設定ができる為、正確なガスチャージができます。お客様にも追加注入した分のガス代だけをいただけますので、お客様にとってもお得です!IMG_4115こちらがエアコンリフレッシュマシンです。もちろんプリウスをはじめとするハイブリッド車にも対応しています。エアコンガスの回収、真空引き、規定量のエアコンガス、オイルの充填ができます。さらにエアコンシステム内の水分、不純物も回収し、綺麗にしてくれる機能もございます。IMG_4162エアコンガスと同時に充填されるエアコンオイルは2種類あります。左がPOE(ポリオールエステル)と呼ばれる種類のもので、POEは絶縁性が高く、ハイブリッド車に多い電動のコンプレッサーを使用する車種に使われるものです。右側はPAG(ポリアルキレングリコール)と呼ばれる機械式のコンプレッサーを使用する車用のオイルです。電動コンプレッサーを使用する車に絶縁性の低いPAGのオイルを使うとトラブルが起きますので注意が必要です。IMG_4119IMG_4118当店の水色のプリウスでまずはテストしてみました。特にエアコンの効きが悪い事はなかったのですが、ガスを回収すると規定量よりも50グラム程減っていました。吹き出し口の温度を測ってみると、リフレッシュ前は11.6℃、リフレッシュ後は2℃ほど下がり9.7度でした。IMG_41402℃の違いですが体感温度はかなり違います。また規定量ガスが入る事でエアコンシステムが本来の働きをしてくれる為、燃費の向上が期待できます。

当店サービスカーの平成15年式のワゴンRの場合はガスが規定量の半分程までガスが減っていました。IMG_4121吹き出し口の温度は18.4度、信号待ちでは少し車内が暑く感じる状態でした。エアコンリフレッシュ後は吹き出し口の温度は9.8度まで下がりました。IMG_4122かなりの変化を体感できました。コンプレッサーからの若干のガス漏れがある為年数と共に少しづつガスが減っていたようです。もうすぐ走行距離22万キロに達するワゴンR君ですが、この夏は快適に乗り切れそうです。笑

こちらのエアコンリフレッシュはエアコンシステムに大きな異常がないお車前提のメニューです。大きいトラブルがなくても年数とともにエアコンガスが減りエアコンの効きは悪くなるものです。

また現状エアコンの効きに不満がないお客様でも、エアコン内部のリフレッシュとオイル交換でトラブルを未然に防ぐ事もできます。

日本の夏は暑いです。車内を快適に保つ為にもエアコンリフレッシュはかなりオススメでございます。お盆のお出かけシーズンを前に一度チェックされてみてはいかがでしょか?

エアコンリフレッシュメニューの価格は普通車で8900円+補充した分のガス、オイル代になります。軽自動車の場合は7900円+補充した分のガス、オイル代になります。エアコンが少し弱いかな?と感じておられているお客様は是非ご相談ください!暑い夏を快適に乗り切る『エアコンリフレッシュ』、一度体験していただければと思います!