Feb 08 2017

ZVW30 プリウス 前期 S ツーリングセレクション

2017年02月08日水曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。今回はZVW30プリウス S ツーリングセレクションを納車させていただきました。IMG_3942今回のプリウスのボディーカラーは『アクアブルーメタリック』当店のデモカーと同じ色です。こちらのプリウスに乗っていただくのは女性の方です。当初は日産キューブを購入される予定だったそうですが、当店のデモカーを見た際に、とても良い評価をいただき、こちらのボディーカラーのプリウスに決まったという流れです。

アクアブルーメタリックは、当時不人気だったのか中古車相場が安いんです…笑。 なので気に入っていただけた方は少しお得にプリウスに乗れるというメリットもあります。最近はパステル調のボディーカラーが設定される車も増え、時代の流れともマッチしつつあるこちらのボディーカラーは、いろんな方に親しんでもらえるのでは?という思いから当店もデモカーに採用しました。

そんな感じでお話がまとまったこちらのプリウス、ベース車両は8万キロ走行の S ツーリングセレクションです。当店のデモカーのようにローダウン希望ということでしたが、予算の都合でダウンサスを使用します。IMG_1727使用するのはRS-Rさんのダウンサスです、きっちり表記通りのダウン量が得られました。もちろん車検も問題なく通りますし、品質もとても良いです。IMG_1730ちなみに30プリウス前期は、サスペンションのアッパーマウントが、グレードやオプションの装備などで変わるのが特徴です。ツーリングセレクションと、オプションのソーラーベンチレーションサンルーフ装着車両は、向かって左の『入力分離型』アッパーマウントが装着されています。IMG_1729スプリング上面からボディー取り付け面までの長さが違うため、ツーリングセレクションにベースグレード用のスプリングを使用すると、ダウン量が変わったりするようです。なので必ず適合の確認はしましょう!

IMG_1711足廻りも無事に終わり、ボディーをしっかり磨きます。また納車整備では、走行距離が8万キロということもあり、ATF交換や補機バッテリーの交換など、これから快適に乗っていただけるようにきっちりさせていただきました。IMG_1742全ての作業が終わり、Acticare RH-3 でコーティングして納車です。磨いて下地をきっちり作っていますのでツヤもかなり出てます!  ホイールは、ゆくゆく白いホイールを購入される予定ですので、仮履きのトヨタ86純正ホイールで納車です。車高も低すぎず高すぎずで、どこへ行くにも困らない感じに仕上がりました。

IMG_1724プリウスはエコカーというジャンルのおかげで少しお堅いイメージがあるかもしれません。しかしボディーやアクセサリーの色使いで雰囲気をガラリと変える事もできます。今回のように、女性のお客様にご理解いただけた事は本当にありがたき事です。

これからも色んなお客様に合ったプリウスをご提案していけるよう、日々勉強させていただきます。最後になりましたが、この度はご購入誠にありがとうございました。今後の進化も楽しみにしています(^^)

Sep 05 2016

Tanabe Sustec PRO CR 車高調 ZVW30 プリウス 前期用

2016年09月05日月曜日

皆様こんにちは、お世話になっております。今回のブログは、車高調のお話です。

当店の黒色のデモカーはエアサスを装着しているのですが水色のデモカーはまた違うパターンで製作していきますので、今回は車高調を装着します。

当店は認証工場ですので、最低地上高はきっちり守らなくてはいけません。低さで勝負するなら全長調整式の車高調が必須なのですが、今回は3センチほどしかローダウンしないためこちらのTanabe Sustec Pro CRというモデルをチョイスしました。こちらの商品は全長調整式ではなく、アッパーマウントやダストブーツなどを純正部品を流用するため比較的リーズナブルな価格設定になっています。IMG_0159 ちなみにですが、前期型の30プリウスはS、Gグレードのベースグレード(ソーラーパネル付きルーフ車を除く)車両とツーリングセレクションとでアッパーマウントの形状が異なる為、純正アッパーマウントを使用するこの手のタイプの車高調では、適合が2種類ありますので注意しましょう。IMG_0160ショックアブソーバーは日本の一流ショックアブソーバーメーカーKYB(カヤバ)との共同開発になります。ノンプリロードバルブという機構を採用しており、車高調特有のゴツゴツ感が軽減されています。

IMG_0161タル型のスプリングは街乗りでの乗り心地が良く、高速走行ではしっかり踏ん張ってくれるという特徴があります。

取り付けにあたってはアッパーマウントなどの部品を移植するのに少し行程は増えますが特に問題なく取り付けることができました。IMG_0294 IMG_0293赤いショックアブソーバーが良いアクセントになります。最低地上高を確保できる位置に車高調整します。プリウスは最低地上高もですがフォグランプやウインカーの高さにも注意が必要です。IMG_0315調整が終わり完成です。18インチのホイールを履かせた状態でこんな感じです。最低地上高までもう少し下げることもできるのですが、見た目のバランスを考えてこの車高で決めました。

肝心の乗り心地の方ですが車高調が入っている感じがあまりしません。純正より少し固いかな、という感じで突き上げ感も無く、かなりマイルドな乗り心地です。

こちらの車両は当初から、誰にでも親しみやすいプリウス、というコンセプトで製作しています。今回はそのプロジェクトの中でも、『車高調』という足廻りの重要なパーツの紹介でした。水色プリウスはもう少し手を加えていきますのでその様子はFacebookやこちらのブログに随時アップしていきます。よろしくお願いします。