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Mar 13 2013

自分は100%悪くないのに損をした自動車保険の実話から学ぶ事

2013年03月13日水曜日

実際にあった事です。

ある方(Aさん)が事故に遭われました。相手側に100%の過失がある、いわゆる「もらい事故」でした。

「もらい事故」の場合、通常は自分の保険会社は示談交渉をしてくれません。ご存知でしたか?これ、知らないと結構大変ですよ。

つまり、もらい事故の場合は、相手の保険会社と直接交渉となります。いわばプロ対素人ですね。きちんと特約をつけておけば、もらい事故の場合も示談交渉をしてくれますので、今一度お持ちの保険証券をご確認下さい。

しかし、今回の問題はそこではありません。

相手の保険会社はいわゆる保険料の安さを売りにしている会社でした。結構有名なところです。加害者である相手が、すべて「保険屋に任せる」という宣言のもとで、保険会社と被害者との交渉に変わります。

その保険会社は被害者であるAさんと、なんと全て電話対応でした。それにかなり事務的な対応でした。条件も厳しいものでしたので、Aさんとしては全く納得出来ない。納得出来ないけど、どうしていいのかわからない。

でも自分の保険会社は助けてくれない。(相談だけなら受けてくれる場合もあります)

自分は100%悪くないのに、損をしないといけないのか、なぜストレスを感じないといないのか?

と強い憤りを感じたそうです。

そしてその矛先は加害者である相手に向かいます。

「あんたが100%悪いくせに、なんだこの対応は・・・」

「保険の対応で足りない分は、直接あんたに弁償してもらうぞ!」

さらにこういうケースは、示談(解決)まで相当な時間を要する事になります。

結局この後、弊社に相談に来て頂き、保険会社の代わりに対応させて頂きました。その内容事体は重要ではないので、割愛致します。

重要な事、絶対に勘違いをしてはいけないことは、自動車保険は、まず誰の為のものか?ということです。

車はいわば走る凶器ですから、当然相手の為の保険のはずです。しかし、多くの方が自分のものだと勘違いし、より安い保険に加入されたり、或いは知り合いだからという理由で代理店を選ばれます。

この件、もしも逆だったら、あなたが相手に怒りや憤りを感じさせることになります。

最終的な着地点はともかく、そこまでのプロセスが大事です。

もちろん「保険料」と「事故対応力」は比例しない場合もあります。また、どんなスペシャリストが対応しても交渉が難航する場合も稀ですが確かにあります。そうだとしても、あなたが保険会社(代理店)を選択される際に、ぜひ相手の立場に立って「事故対応力」「示談交渉力」という視点を持って頂きたいのです。内容・スピード共に、相手に十分な対応が出来る事が、結局はあなた自身を守ってくれる事になるからです。

万が一事故に遭った時は誰しも不安です。

その時に現場に駆けつけ、状況や被害の確認、お車(事故車)の移動や代車の手配をし、極力お客様の不安の排除に努めます。その場に私たちのようなプロがいるだけで安心される方が多いです。その後、保険会社との連絡・示談交渉、お車の修理や整備など一括して全てケアできるのは、整備・鈑金塗装工場を持つ保険代理店だけです。工場のない或いは車の知識がない保険代理店や、通販型代理店では電話での対応のみというケースが大半です。

今一度、万が一の為の保険について、見直してみて下さい。


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